5月1日 映画「純愛」の愛の波動と松尾泰伸氏のヒーリングピアノのコラボレーション。
この日 貴方は「愛」と「癒し」と「歓喜」の旋律に包まれます。
2018年はある意味、特別な年ともいえます。
それは2000年以上にわたり住むべく場所を失い各地に離散したユダヤの民。
そのユダヤ人の国 イスラエルが建国されたのが70年前なのです。
イスラエルという国は世界中に有形無形の計り知れない影響を与えています。
なぜイスラエルがこのコラボ企画に関係をしているのか?
それはこのyoutubeをご覧ください。
こんにちは。当コラボ企画の発案者 クラブワールドの大村真吾です。
この映画「純愛」と松尾さんのヒーリングピアノコンサートにかける思いです。
僕が一生分の涙を流したのでは・・・と思う映画「純愛」
「純愛」は2012年セドナ国際映画祭で最優秀賞と世界の架け橋賞をとった作品です。
戦時中に中国に残留した婦人が中国の山奥の村で波乱に満ちた人生を送りながら国境、民族、人種を越えた「愛」と「許し」をテーマにした作品です。
朝鮮半島やアラブで宗教や民族紛争がもとに世界情勢が緊迫している今「純愛」を見て基本的に人間が備えている良心と平和な心を垣間見ることにより、世界各地に柔らかい波動を送れるのではないかと思っています。
そこにプラスして松尾泰伸氏のヒーリングピアノ。 3.11の鎮魂である「天と地のレクイエム」はフィギュアスケーター羽生結弦のエキシビジョン曲として世界中で奏でられた曲。 松尾さんの天啓を受けたかのように弾かされるピアノはまさに「神との対話」。 国内外のおおくの聖地で奉納演奏を行い神の声を旋律にしてきた松尾泰伸氏。 国境も人種も宗教もない。
経済を動かすために作られた人工的な「価値」もない
ただそこに「愛」があるだけで本当はすべて満たされている。
そんな単純だけど人類が忘れてしまっている大切なことを感じるコラボ企画を考えました。
本当に多くの方々に来て欲しい。
多くの人に感じてほしい。
と思っています。
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映画「純愛」&ヒーリングピアニスト 松尾泰伸
Requiem&Delight 特別上映
日時:5月1日(火) 開演:16時00分 終演:20時30分
:第1部 映画「純愛」上映(16:00~18:30)
:第2部 松尾泰伸ピアノコンサート(18:50~20:00頃)
料金:一般前売り 4000円(当日 5000円)
料金:純愛パスポート(赤、白、青)をお持ちの方 3000円
会場:めぐろパーシモンホール
http://www.persimmon.or.jp/know/access.html
純愛 / Jun-Ai
製作総指揮/小林桂子 監督/蒋欽民(ジャン・チンミン)
脚本/小林桂子・蒋欽民(ジャン・チンミン) 撮影/舘岡悟
音楽/ウォン・ウィンツァン(音楽監督)、ウォン美音志、ジャーパンファン(二胡)
主演/小林桂子、川口恭誉、ボン・ボー、チャン・シャオホワ
出演/諏訪太郎、浪岡一喜、川津春、小林正明 特別出演/川津祐介
1945年夏、長い間続いた戦争が終わり、中国の大地には30万人を超える
日本の民間人(開拓民)が取り残された。
彼らの夢は一瞬にして崩れ去り、中国の大自然の中での逃避行がはじまった。
同じ場所に古くから暮らす中国の農民たちがいた。
彼らの多くは日本軍に大切な家族の命を奪われていた。
愛、俊介、山龍(シャンロン)、そして命を懸けた愛が生まれようとしていた。
これは戦争映画ではなく、愛の物語、史実と実話をベースとしたストーリーは、
過去を振り返りながら、そのメッセージは現代を生きる私達、
そして未来の子供達へと向けられている
松尾 泰伸 YASUNOBU MATSUO
音楽大学を卒業後、インドネシアでガムランミュージックとの
共演をはじめ、アジア・中近東・ヨーロッパで演奏をおこなう。
生まれ故郷の和歌山/熊野・高野の魅力を世界に広めるべく、
世界遺産/熊野古道での王子跡や神社・滝前での奉納演奏
「熊野古道/音詣(おともうで)」を重ね、
熊野の計り知れない膨大なエネルギーを音に換え、
日本全国・全世界のバランスの調整に取り組む。
2015-2016年羽生結弦選手のエキシビジョンプログラムに
「天と地のレクイエム(原題 3・11)」が採用される。
代表作 ピアノソロアルバム「RED rlung/赤いルン」、
「Yellow rlung/黄色いルン」、「五色の虹~平和の祈り」
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