【魂の巡礼】 第4章 ~炎の刻印 甦れ! 不死鳥の如く~ 動画配信

【魂の巡礼】 第4章 

~炎の刻印  甦れ! 不死鳥の如く~

熊本にて開催しました公演の動画のお申込み受付中!

https://www.kokuchpro.com/event/f98057c841b4a6efd373af431aad5cde/

2020年12月20日

東京新宿で公演した【魂の巡礼】第1章

 

 

2021年8月27日

札幌公演 【魂の巡礼】第2章~Religion~

 

2021年11月18

東京公演 【魂の巡礼】第3章 レムリアのキオク

 

 

そして2022年2月4日金曜日

【魂の巡礼】 第4章 

~炎の刻印  甦れ! 不死鳥の如く~

熊本にて開催しました公演の動画のお申込み受付中!

 

 

 

日時:2022年2月4日(金)18時開場 18時半開演

会場:くまもと森都心プラザ

 

これまで世界中の聖地を巡り、

スピリチュアルキュレーターとして活動を展開して来た

大村真吾のイニシエーションと、

世界各地での演奏会から得た

松尾泰伸のヒーリングピアノのヴァイブレーションで、

ホールに居ながらにしての世界巡礼の旅をお楽しみください。

 

音楽と祝詞やマントラの二人のエネルギーの融合により

次元上昇が起こり、

プロジェクターから投影される映像やSEの音も加わり、

未だどこにもないジャンルによる表現で、

奇跡の時空がホールに顕れます

 リアルでもオンラインでもヴァーチャルでもない、

こんな時代だからこそ、コロナの時代の新しい旅の形。

 

 

 松尾 泰伸(Yasunobu Matsuo)

写真1

作曲家、ヒーリングピアニスト、

ピアノシンセサイザーアーティスト

 

 3歳よりピアノを始め、小学校高学年で既に

オルガンやエレキピアノの電気楽器に移行し、

中学よりバンドを結成。

そして、シンセサイザーに代表される電子楽器の

進化の変遷と共にリアルタイムでこれまで音楽の路を歩む。

 

1982年 大阪芸術大学 音楽学科 作曲専攻 卒業直後、

舞踏グループ『白虎社』に音楽総監督・作曲・演奏家として、

インドネシア・バリから始まるワールドツアーに

強制的に拉致される。

ツアーは、10年に渡りアジア・中近東・ヨーロッパを巡り、

各地で共演した民族音楽や様々なジャンルの

アーティスト達との共演が、その後の音楽表現に

大きな影響を与える。

 

1988年 ポニーキャニオンより自己のグループ

『mar-pa』でメジャーデヴュー!

 

ワールドミュージックの先駆けとして活動は

香港・台湾にまで及び、

アートシーンや様々なジャンルのアーティスと達との

実験的なコラボを重ね、各方面から高い評価を得る。

 

1997 ソロ活動が始まり、日本の世界遺産や

桜・大自然に捧げるポニーキャニオン「Virtual trip」

シリーズへの映像音楽提供が始まり、

徐々に奉納演奏やリアルな大自然の中での演奏活動に移行。

この頃より、音の持つバイブレーションと

人間との関わりを考え始める。

 

2005年

高倉健主演『単騎、千里を走る』プロモーション映像の音楽を担当。

 

2006年

40年振りに封印していたピアノ活動を再開!

これが今のヒーリングピアノへの始まりとなる!

 

2011年

『全国植樹祭わかやま2011』天皇皇后 両陛下 記念植樹

「お手植え」の音楽献上。

高野山大学「ダライ・ラマ法王14世」

特別法話のBGMを担当。

富士山世界遺産登録記念として、シンセサイザーを担いで

世界初の富士登山奉納演奏。

 

2012年末

東京新宿の演奏会で、友達に誘われて連れて来られていた

大村真吾と運命の出会いを果たす!

早速の大村からの誘いにより、年明けの

『プロジェクト-祈り-』での共演が実現する。

 

2015年

フィギュアスケート 羽生結弦選手への楽曲提供!

 2015-2016エキシビションプログラム

「天と地のレクイエム (3・11東日本大震災 鎮魂曲) 」

一躍全世界に知れ渡る事に。

 

2018年

アメリカ アリゾナ セドナ ヒーリングピアノコンサート。

NY在住監督による『Ainu|ひと』の音楽を担当。

 

2019年

ニューヨークピアノソロ公演。

 

2020年

そして、記念すべき大村真吾との『魂の巡礼』初演!

会場では、沢山の皆さんが涙される。

 

2021年

かねたろう「ついてる100回ダンス」プロジェクト始動!

 

 

 大村 真吾(Shingo Omura)

スピリチュアルキュレーター

株式会社クラブワールド代表取締役

 

 1987年大学卒業後、旅行会社に就職。

1999年にセドナに行きベルロックに登ったときに

「今の会社を辞めて新しいことを始めろ」

という天からの声を聴く。

 帰国後ただちに退職願を出して

10か月後に今の会社の前身を始める。

 

 それ以降「声」の存在を求めてスピリチュアルな世界に入り

国内外の聖地やパワースポットを巡り、儀式や修行、

様々なスピリチュアルな体験をする。

 

代表的な体験は

ネイティブアメリカンの儀式ヴィジョンクエスト

(4日間絶飲食、ほぼ裸の状態で一人で山の上で過ごす),

バリ島のシャーマンのもとで修業、

フランスからスペインの巡礼の道(800キロ)を

徒歩で2回踏破など。

 

 それらの体験をもとにして、ツアーを企画したり、

瞑想や自分と繋がるワークを開催しています。

 昨年12月に東京新宿で松尾泰伸X大村真吾の

ピアノの旋律とイニシエーションによる

「魂の巡礼」を初公演。

第2章を2021年8月に札幌にて公演

 

 著作:

スピリチュアリスト・大村真吾が選ぶ 開運つながるパワースポット

 

 


 

皆様から大きな反響を戴き、

東京初回のコラボに続き、

巡礼キャラバンが続きます・・・・・

 

 

プロジェクトをやろうと思った理由

 

松尾泰伸の奏でるピアノの旋律は波動となり

皆さんの身体と魂を揺り動かします。

大村真吾は各地のイニシエーションは

皆さんの身体と魂に語り掛けます。

コロナ禍のなか、どこにも行けずに

鬱積した重たい気分が世間を覆っています。

 

風に時代になったにも関わらず世界を覆う空気は

重く個々にのしかかってきています。

 

だけど・・・

 

松尾泰伸と大村真吾はひつつの考えに至りました。

身体に規制があっても魂に規制はない。

非常事態宣言で自粛で海外には行けないけど

 

魂は自由だ!

 

風の時代は個々の魂が目覚めて、それぞれが光り輝くのだとすれば

肉体という重い規制ではく、魂を揺さぶればいいんだ。

魂は軽くどこにでも行ける。

 

劇場にいながら旋律に乗って魂の旅をする

「魂の巡礼」をすればいいんだ!!

 

皆さんの魂が自由に旅するように軽くなれば・・・

 

それが僕たち二人の願いです。

 

 

 

最後に

 

皆さん、松尾泰伸と大村真吾はこの魂の巡礼で各地をめぐり

コロナ禍で行きたくても行けない聖地を

居ながらにしてお連れしたいと思っています。

 

テレビやオンラインの聖地巡りとも違う旋律と

イニシエーションを体感する全く新しいタイプの

劇場型聖地巡り。

 

どうぞ多くの方の応援を賜り、

多くの方々に体感していただきたいと思います。

 

体験していただければ、必ず魂の解放がもたらされるように

私たちは全身全霊を捧げます。

 

 

 

 

 

株式会社クラブワールド

スピリチュアルに触れる旅

アマンリゾートの正規代理店。

アメリカのヒーリングリゾート

【セドナ】【マウントシャスタ】の専門店

【問合せ先電話番号】  080-3081-5003(リモート対応) 

【営業時間】  月~金:10:00~18:00  土・日・祝日:休み

〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-33-2 YUKONA 3F

 

 

 

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