2026年2月1日 ~魂の巡礼~ 第8章 千葉公演『感じる力を取り戻す旅』

2026年2月1日 ~魂の巡礼~ 第8章 千葉公演『感じる力を取り戻す旅』

「天と地のレクイエム」の作曲者 松尾泰伸×世界中の聖地・パワースポットを旅する大村慎吾の超宇宙的コラボ!!

 

【日時】

2026年2月1日(日)

開場14時30分 開演15時30分

 

【会場】

千葉県立青葉の森芸術文化ホール

千葉県千葉市中央区青葉町977-1

● JR千葉駅中央改札(東口)より

2番のりば 星久喜台経由「ハーモニープラザ」下車 徒歩約8

7番のりば 「中央博物館」下車 徒歩約10分

● JR蘇我駅東口より

2番のりば 大学病院行き「芸術文化ホール」下車 徒歩約5分

● 京成千原線 千葉寺駅より

徒歩約15分

 

【チケット】

*全席自由

・大人 5,000円

・夫婦・カップル割 9,000円

・中・高生 3,000円

・5歳以上小学生以下 無料

・動画鑑賞(後日、視聴用URLをメールにてお送りいたします)3,000円

・スペシャルチケット(12月31日まで) 4,500円

・応援チケット(出演者・公演を応援してくださる方)   2,000円

 

 


~プログラム~

1. タケル

2. Kumaso

3. 龍の舞

4. inochi

5. 天と地のレクイエム(松尾Solo)

6. イワノヒメ -みやずひめ-

7. Roots

8. 煌めきの刻(とき)

9. オトタチバナヒメ

10.吾妻(大村Solo)

11.クサナギノツルギ

12.桃源郷

*当日の進行状況等により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

 
 
第8章『魂の巡礼』千葉公演 ~感じる力を取り戻す旅~

音・パフォーマンス・映像が重なり合う、心ふるえる舞台『魂の巡礼』。

ヒーリングピアニスト松尾泰伸の音色、スピリチュアルキュレーター大村真吾のパフォーマンスと映像が織りなす“感じる力を取り戻す旅”。

「感じる力」とは、ふと心が動く瞬間に気づく、内なるセンサーのようなもの。

誰かの優しさにあたたかくなったり、空の色にハッとしたり──

私たちはその感覚とともに生きてきました。

けれど、日々の忙しさや情報の渦の中で、その力を置き去りにしてしまっていないでしょうか?

この舞台は、音とパフォーマンスと映像が静かに心に触れ、あなたの「感じる力」をやさしく呼び覚まします。

今こそ、自分自身の感性に立ち返る時間を。

感じることから、すべてがはじまります。

 

♦︎こんな方におすすめです♦︎

・スピリチュアルなことに興味はあるけど、よくわからない方

・癒されたい、リラックスしたいと思っている方

・心を整えたいけれど、何から始めればいいか迷っている方

・「感性」や「内なる自分」という言葉にちょっと惹かれる方

・舞台を通して、静かな時間を過ごしたい方

・日々の忙しさの中で、ふと立ち止まるきっかけがほしい方

・パートナーや親子・家族と一緒に舞台を楽しみたい方

 

♦︎舞台を観た後には♦︎

・よくわからないけど涙出た…そんな感覚に包まれるかもしれません

・頭で考えるのをやめて、「感じる」って心地いいと気づけます

・ふだん無意識に流していた“自分の気持ち”が大切に思えてきます

・なにかが変わったわけじゃないのに、心が軽くなるような感覚

・終演後、静かな安心感やあたたかさが胸に残るかもしれません

・愛する人との絆が深まるかもしれません

 

この舞台の根底には、目に見えないものを大切にする想いと祈りがあります。

ただただ感じることが、いつの間にかあなた自身の祈りへとつながっていくでしょう。

心に響く舞台、

『魂の巡礼』

その旅をご一緒しませんか?

 

「魂の巡礼」への想い 大村真吾

 世界が閉塞感に包まれていた2020年――

その中で「魂の巡礼」は静かに、しかし確かに歩みを始めました。

まるで息を詰まらせるような空気に抗うように、私たちは動き出したのです。

 

松尾泰伸氏は、デビュー以来、世界各地の聖地や聖人、そして自然の息吹をテーマに、数多くの魂に響く楽曲を生み出してきました。

その旋律は、私・大村真吾が実際に訪れ、体験してきた聖地の記憶と不思議なほどに重なり合っていました。

 写真2

移動が困難だったあの時期に、私たちは舞台という形で、魂だけが旅立つ巡礼の扉を開こうと試みました。

松尾氏のピアノが紡ぐ祈りのような音に、私が各地での儀式や修行体験を重ね合わせることで、会場に足を運んでくださった方々に、聖地を“体ではなく魂で巡る”時間を届けてきました。

回を重ねるごとに、この舞台は「場所」や「人物」、「歴史」や「出来事」そのものにフォーカスを深めていきました。

それは、各地に眠る名もなき魂たちへの鎮魂と浄化でもあり、ご観覧いただいた方々の内に響く魂――ご縁ある存在たちへの鎮魂ともなったのではないかと感じています。

 

そして迎える、2025年。

人類の歴史において、大きな転換点に立つ今、私たちは「大いなるもの」から幾重にも重なる問いを受け取っているように思えてなりません。

写真3

それは──

人類としての問い、日本人としての問い、宗教、社会、歴史、国家、家族、そして「自分自身」への問い。

 

物質的な豊かさがある程度満たされた今、人類は次に、どんな世界を選択していくのでしょうか?

目に見えるものから、見えない世界への転換へと向かっていくのでしょうか?

この舞台では、ピアノの音の波に心身をゆだね、旋律と共に歴史を漂いながら、映像とパフォーマンスに身を浸していただきたいのです。

 そして、あなたの深い潜在意識の奥で、真の魂の目がそっと開かれる。

そんな「魂の巡礼」の時間をご一緒できたら幸いです。

 

開催地 千葉について

 写真4

 (千葉神社)

千葉県には、昔から「なんだか特別」と感じられてきたスピリチュアルな場所がたくさんあります。

南房総には、古くから人々に大切にされてきた安房神社、洲崎神社、高家神社などがあり、自然と調和した静かなエネルギーに満ちていて身を置くだけで心が整う感覚を味わえます。

香取神宮のような古い神社も千葉にあり、訪れるだけで背筋がピンとするような不思議な力を感じる人も多いです。

成田の台方にある麻賀多神社には、岡本天明が神からの啓示を受け、「日月神示(ひつきしんじ)」という自動書記を記したとされるエピソードがあり、静かながらも強いエネルギーを放っています。

そして、千葉市の中心にある千葉神社は、上下二段になった珍しい社殿が特徴。北極星の神さま「妙見さま」が祀られていて、厄除けや方位除けで有名な、地元の人にも愛される神社です。

さらに、千葉には日本武尊(ヤマトタケル)の伝説も残っていて、妃の弟橘媛(オトタチバナヒメ)が海に身を投げて荒波を鎮めた話など、海と神話が深く結びついている土地でもあります。

自然と歴史、神話がつながる千葉は、ふらっと訪れるだけでも何か気づきがあるような、そんな優しくて力強いエネルギーを持った場所です。

 

 

  主催者より

魂の巡礼 千葉公演では、お一人でのご参加はもちろん、ご夫婦やカップル、お子様連れのご家族にも安心してお楽しみいただけるよう、ファミリー席や各種チケットをご用意しております。どうぞそれぞれのスタイルで、舞台の世界をご体感ください。

 舞台の最後には、お子さま向けの楽しいコーナーも予定しています♪

心がふっとほどけるような、そんな時間をお届けしますので、2026年2月1日は、ぜひ千葉・青葉の森芸術文化ホールへお越しください。

一緒に、「感じる力を取り戻す旅」へ出かけましょう。

 皆さまにお会いできることを、心より楽しみにしております。

 


株式会社クラブワールド

スピリチュアルに触れる旅 アメリカのヒーリングリゾート 【セドナ】【マウントシャスタ】の専門店

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