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世界の聖地
2024年9月17日発　アイルランド＆スコットランド9日間（仮）

2024年9月17日発　アイルランド＆スコットランド9日間（仮）

9月17日(火)出発
大村真吾と行くアイルランド&スコットランド

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【開催日時】

2024年9月17日（火）～25日（水）または27日（金）

【最少催行人数】

先着7名様～（大村真吾同行）

【参加費】

ご参加料金おひとり様

698,000円

シンクロ加速サロン会員様

6８8,000円

・旅行代金はツインルームまたはトリプルルーム利用時の１名様料金です

ご請求書はお申し込み後別途送付いたしますので御入金はその後にお願いいたします。

＊航空券の国際線と国内線（ロンドン～ダブリンとエジンバラ～ロンドン）の料金は上記の代金に含まれておりません。別途料金が必要です。後日当社で手配いたします。　　
・エコノミークラス、プレミアムエコノミークラス・ビジネスクラスのご希望をお伝えください。

＊アイルランドからスコットランドへの飛行機代金は上記の代金に含まれています。

＊グラストンベリーへは大村が個人的に行きます。ご一緒されたい方はお申し出ください。(人数に限りがあります)

＊グラストンベリーへのオプションは大村がレンタカーをして費用を頭割りしますので別途計算になります。

【スケジュール】

➀9月17日（火）

午前または午後　東京を出発　ロンドンへ

午後　ロンドン・ヒースロー空港に到着

夕方ヒースロー空港を出発　ダブリンへ

夜　ダブリン国際空港に到着専用車でホテルへ

食事：朝×　昼機　夜×

ダブリン泊

②9月18日（水）

朝　朝食後ホテルをチェックアウト出発

日中　ダブリンからニューグレンジを経てベルファストへ

食事：朝×　昼×　夜×

ベルファスト泊

③9月19日（木）

日中　平和の壁やジャイアンツコーンズウェなどご案内

食事：朝×　昼×　夜×

ベルファスト泊

④9月20日（金）

朝朝食後ホテルをチェックアウト出発

日中　ベルファストから飛行機でグラスゴーへ　グラスゴーからオーバンへ

食事：朝×　昼×　夜×

オーバン泊

⑤9月21日（土）

日中　マル島、スタッファ島、アイオナ島のツアーに参加

食事：朝×　昼×　夜×

オーバン泊

⑥9月22日（日）

朝朝食後ホテルをチェックアウト出発

日中　オーバンからフィンドフォーンへ移動

食事：朝×　昼×　夜×

インパネスまたはフィンドフォーン泊

⑦9月23日（月）

朝朝食後ホテルをチェックアウト出発

日中　フィンドフォーンからエジンバラへ移動

食事：朝×　昼×　夜×

エジンバラ泊

⑧9月24日（火）

朝朝食後ホテルをチェックアウト出発

日中　エジンバラ観光をして空港へ

＊大村がヒースロー空港までご一緒します

夜　ヒースロー空港空港を出発　東京へ

食事：朝×　昼×　夜機

機中泊

⑨9月25日（水）

東京に到着解散

【追加オプションプラン（延泊）の方】

⑧9月24日（火）

朝朝食後ホテルをチェックアウト出発

日中　エジンバラ観光をして空港へ

先に帰国する方たちをお見送りし、その後ホテルへ

食事：朝×　昼×　夜×

ヒースロー泊

⑨9月25日（水）

日中　グラストンベリーをご案内

食事：朝×　昼×　夜×

ヒースロー泊

⑩9月26日（木）

朝朝食後ホテルをチェックアウト出発

日中　グラストンベリーからヒースロー空港へ

19時20分ヒースロー空港を出発東京へ

食事：朝×　昼×　夜機

機中泊

⑪9月27日（金）

夕方　東京に到着解散

【利用予定ホテル】

＊未定

【もりだくさん！ツアー内容補足】

ニューグレンジ（Newgrange）

世界的にも有名な先史時代の遺跡の 1 つであり、アイルランド島で最も有名な先史時代の遺跡です1年で最も日が短い冬至の明け方、太陽光が⾧い羨道に真っ直ぐ入射し部屋の床を短時間だけ照らすように建設されています。

平和の壁（Peace Walls）

1920年代にはベルファストの Ballymacarett 地区、1930年代にはセイラータウン地区に仮の分離壁が建設されていました。北アイルランド問題が激化してからは、1969 年の暴動を契機として、この年に最初の平和の壁が建設されました。

ジャイアンツコーズウェイ (Giant's Causeway)

火山活動で生まれた 4 万もの石柱群が連なる地域です。アントリム県ブッシュミルズの北 2km に位置する海岸線にあります。1986年にユネスコ世界遺産に登録され、翌年に北アイルランド環境省(the Department of the Environment for Northern Ireland)によって自然保護区に指定されました。2005年には『ラジオ・タイムズ』誌 (Radio Times) の読者投票で、「イギリスの最も偉大な自然の驚異」ランキング第4位に選ばれてます。

スタッファ島・フィンガルの洞窟（Fingal's Cave）

スタファ島に存在する海食洞です。全体に六角柱状の柱状節理が発達した玄武岩中に形成されています

同じく古い溶岩流に発達した北アイルランドのジャイアンツコーンズウェの柱状節理と構造的に同じものです。フェリックス・メンデルスゾーンがその光景に霊感を受けて作曲した演奏会用序曲『フィンガルの洞窟』によっても知られています。

フィンドフォーンエコビレッジ（Findhorn Ecovillage）

スピリチュアル・コミュニテイーとして世界的に知られたスコットランドの北端のエコヒビレッシジです。スピリチュアルなコミュニティとして世界的に知られているものの、創始者達を偶像化することなく、教義もなく指導者もおらず、あらゆる宗教の人を受け入れています。毎年約 70 ヵ国より1万4千人以上の人々が訪れ、国際会議や多様なワークショップ、セミナーを開催しています。2012年には創立50周年を迎えました

エディンバラ（Edinburgh）

スコットランドの東岸、フォース湾に面するこの都市は、スコットランドにおける政治と文化の中心であり、グラスゴーと共に 2大都市の一角を占めています。旧市街と新市街の美しい町並みはユネスコ世界遺産に登録されています。

グラストンベリー（Glastonbury）

アリマタヤのヨセフや聖杯、アーサー王伝説で知られています。グラストンベリー・トーは、この町の象徴的なランドマークとして世界中に知られ、古くから異教徒とキリスト教徒双方にとって、宗教的にもスピリチュアル的にも重要な場所でした。キリスト教の伝説上では、アーサー王と王妃グィネヴィアの埋葬地であると信じられているそうです。そしてここは、今ではスピリチュアルやニューエイジ信仰の中心地にもなっています。現代の多様な信徒、ドルイド信者、またオルタナティブなスピリチュアル信奉者たちにとっても、聖地となっています。グラストンベリー・トーの頂上には、セント・マイケル・タワーと呼ばれる中世の石造りの塔があります。