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日本の聖地
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10月22日発大村真吾のシンクロ加速旅ゼロ磁場発見者・宮本高行さんと行く分杭峠・中央構造線の聖地を巡る2日間

ゼロ磁場発見者・宮本高行さんと行く分杭峠・中央構造線の聖地を巡る2日間

ゼロ磁場発見者・宮本高行さんと行く分杭峠・
中央構造線の聖地を巡る2日間

体験談をもとに解説する宮本さん

当ツアーでお楽しみただけること

★分杭峠で氣を十分に味わっていただけます
★分杭峠ゼロ磁場の発見エピソードや変遷を発見者宮本さんからお話しいただけます
★分杭峠がなぜパワースポットなのか？　理由の一端を解明
★中央構造線上のパワースポットも訪れます
★分杭峠はなぜ封印されたのか？
★尖り石遺跡の謎
★神長館守矢資料館を訪れてクロスオーバーする歴史を感じる

【モデルスケジュール】

・1日目

11時20分　茅野駅を出発杖突峠へ

お昼　杖突峠茶屋でランチ

午後　分杭峠、溝口露頭、熱田神社などをご案内

夕刻　高遠さくらホテルで講演会と夕食、宿泊

食事：朝 ×　昼 x　夜〇

・2日目

ホテルにて朝食

午前・午後　神長官守矢史料館、諏訪大社、尖り石遺跡など

17時半　茅野駅にて解散

（東京方面へは18時2分茅野駅発あずさ86号以降を、名古屋方面には18時35分発中央本線以降を利用してください）

＊訪問する場所・順序・スケジュールは変更する場合があります

＊東京方面からお越しの方

09:00新宿駅発

～JR特急あずさ9号・松本行～

11:11茅野駅着

＊名古屋方面からお越しの方

08:00名古屋駅発

～JR特急しなの3号・長野行～

0954塩尻駅着

09:58塩尻駅発

～JR中央本線・高尾行～

10:28茅野駅着

＊最新の交通スケジュールは必ずご自身でご確認ください

分杭峠

分杭峠の碑

分杭峠の氣場

もう一つの氣場　お水を採ることが出来ます

分杭峠　氣場付近

城山

宮本さんに金龍が降りたところ

熱田神社：伊那日光とも呼ばれる神社。重要文化財にも指定されている彫刻が素晴らしい神社。日本武尊が東夷東征を完遂し凱旋で当地に訪れた際、住民の安寧を祈願し小祠を造営したのが始まりと伝えられています。伝承によると日本武尊が甲斐国酒折宮（山梨県甲府市：酒折宮）から帰国の途中溝口村に差し掛かると、住民に悪行の限りを尽くした大蛇の退治を懇願され、三峰川の上流で大蛇の首を切り落とし、首塚に祠を建立といわれています。

ご祭神：天照大神、日本武尊、草薙剣

熱田神社　長谷に鎮座する熱田神社。ここのあるポイントに氣が流れています。

尖り石遺跡

尖石縄文考古館に隣接した縄文時代中期の集落遺跡です。2005年までの調査で縄文時代中期の竪穴住居のあとが200ヶ所以上見つかっています。隣の与助尾根遺跡と併せて国の「特別史跡」に指定されており、史跡公園として整備されています。

尖り石遺跡

尖り石

溝口露頭

中央構造線が表に現れてる場所です

神長官守矢史料館

諏訪信仰随一の奇祭「御頭祭」の様子を復元

明治時代まで諏訪大社の重要な神職を務め続けた守矢家が、鎌倉時代から伝えてきた貴重な文書を保管する史料館。

館内には、諏訪大社の祭のなかでもひときわ不思議な「御頭祭」の様子を復元展示しています。

神長官守矢史料館

御頭祭の復元

宮本高行（Takayuki Miyamoto)

写真1

１９８０年、建設省入省。
主に治水やダム事業など河川畑を歩むも、他機関出向も含めて幅広い業務経験を積む中で、若い頃より、地域振興に携わる機会も多かった。
２０１４年に退官後も、地域との絆を尊重しつつ、民間人として活動の場を広げている。現役時代の１９９４年７月、２つのアルプスに抱かれた信州・伊那谷にダム事務所長として赴任。水源地域の振興に地元有志達と取組み、翌１９９５年７月、分杭峠（当時長谷村、現伊那市）にて世界有数と言われるパワースポットの発見に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

『世紀のパワースポット・分杭峠を100倍楽しむ本』より