2026年2月2日 リアル「魂の巡礼」の旅 ~千葉編~

2026年2月2日 リアル「魂の巡礼」の旅 ~千葉編~

2026年2月1日 魂の巡礼千葉公演

公演翌日、松尾泰伸・大村真吾によるリアル巡礼です!

 


【日時】

2026年2月2日(月)

 

【参加費】

<2月1日魂の巡礼をご観覧の方>

24000円 (一般の方)

23000円 (サロン会員)

2月1日魂の巡礼をご観覧でない方

26000円 (一般の方)

25000円 (サロン会員)

 

【参加費に含まれるもの】

魂の巡礼出演の大村真吾同行、ご案内します!

バス代金、フェリー代金、ランチ (飲み物は別途)

 

【参加費に含まれないもの】

ご自宅~千葉駅間の交通費、ランチ時の飲物代など

 

【スケジュール】

8時00分  JR千葉駅に集合 出発

午前 蘇我姫神社を参拝し、海ほたるを経て三浦半島へ

・三浦半島到着後、走水神社を参拝します

12時15分 久里浜港より東京湾フェリーにて出港

13時15分 東京湾フェリーにて金谷港に到着

・到着後にランチ

午後 白鳥神社、橘樹神社を参拝します

18時00分 千葉駅に到着 解散 

*道路事情・天候によりスケジュールが変更することがあります。お帰りの時間など余裕をもってご予定をたててください

*インスピレーションや天啓で訪問地が変わる場合もございます。

 

【募集人数】

限定22名様募集!(15名から催行)

 

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【「魂の巡礼の公演翌日、そのエネルギーをそのまま皆さまと共に感じながら、リアル巡礼したいと思っています。」

 前日 2月1日 – 舞台『魂の巡礼 千葉公演』
千葉 青葉の森公園芸術ホールにて、一夜限りの神話舞台が繰り広げられる。
松尾泰伸さんのピアノと大村真吾の表現が交錯し、日本武尊の生涯の軌跡を呼び覚ます舞台です

 

2月2日 – リアル魂巡ツアー

千葉・神奈川は日本武尊と弟橘媛の壮絶も愛しい神話の舞台です

 訪れる予定の聖地

蘇我比咩神社
写真2
蘇我比咩大神と千代春稲荷大神を主祭神とし、天照皇大神春日神経津主神武甕槌神天児屋根神天児屋根比売神)・八幡神応神天皇・比咩大神・神功皇后)を配祀する。中世には春日神が信仰の中心となっており、春日大明神と称していた。

当社は約1500年前から続く古社です。
日本武尊が東国平定のため船で千葉沖を通過した際、暴風雨に遭い航海の危機に陥りました。
そのとき弟橘姫は「龍神の怒りを鎮めるため」と自ら海に身を投じ、同行していた五人の姫もそれに続き、海は鎮まり日本武尊は無事に航海を続けられました。

五人の姫のうち、蘇我大臣の娘・比咩はこの地に流れ着き、里人の看護により蘇生し都に帰りました。
里人は東征途上で薨去した日本武尊の御霊を慰めるため社を建てて祀りました。

この行為に感銘を受けた応神天皇は蘇我氏を国造として当地に派遣し、蘇我氏が守護神とする春日・比咩両神の御分霊を勧請し「蘇賀比咩神社」を創建しました。
『延喜式神名帳』にも記載され、古来より下総国の守護神として篤く崇敬されてきました。

 

★走水神社
写真3

祭神
日本武尊 、弟橘媛

走水神社は、日本武尊が東征の途上、当地から浦賀水道を渡ろうとした際、
村人に自らの冠を与え、それを石櫃に納めて社を建てたことが始まりと伝わる古社である。

『古事記』『日本書紀』には日本武尊が浦賀水道を通った具体地名の記載はないが、
『日本書紀』景行天皇53年条に、天皇が「海路より淡水門に渡った」とあり、
律令制の東海道が当地から上総へ渡るルートであることから、
日本武尊も同じ道筋を辿ったと考えられている。

日本武尊が上総へ船出した際、海上で暴風雨に遭い、
弟橘媛が身を海へ投じて海神を鎮め、航路を開いた。
数日後、その櫛が海岸に流れ着き、
村人は旗山崎(御所ヶ崎)に小社を建てて櫛を納め、弟橘媛を祀った。
この社(橘神社)は、旗山崎の軍用地化に伴い明治18年に走水神社境内へ移され、
明治42年に走水神社へ合祀された。

 

日本武尊が東京湾を渡った航路
走水の近く久里浜港から東京湾フェリーで千葉 金谷港へ東京湾フェリー
写真4
東京湾フェリー株式会社(とうきょうわんフェリー)は、神奈川県横須賀市に本社を置く海運会社。同市久里浜から東京湾を横断し、千葉県富津市金谷までを結ぶ貨客フェリーを運航している。
かつて日本武尊が房総に渡ったことを追体験できるような航路です。
約40分の異次元トリップの船旅をお楽しみください

★白鳥神社
写真5

走水神社の祭神は 日本武尊 と 弟橘媛
日本武尊が東征の途中、浦賀水道を船で渡ろうとした際、暴風雨に遭い船は進めなくなった。
このとき妃・弟橘媛が 海神を鎮めるため自ら海へ身を投じ、嵐を鎮めた と伝わる。
そのおかげで日本武尊は無事に上総へ渡り、民を苦しめていた 阿久留王を討伐 した。

東征の帰途、日本武尊は亡くなり、白鳥となって鹿野山へ飛来した と伝えられる。
その霊を敬い、里人たちによって 白鳥神社 が創建された。

白鳥神社は、鹿野山を構成する三山のひとつ 白鳥峰の山頂付近 に建ち、
日本武尊の魂が飛来した聖地として崇敬されている。

 

★橘樹神社
写真6

主祭神 は弟橘比売命。
相殿神 として、夫である日本武尊、そして弟橘比売命の父・忍山宿禰を祀る。

社伝によれば、日本武尊が東征の途上、相模から上総へ渡ろうとした際、海上で暴風雨に遭遇した。
そのとき妃・弟橘比売命が 海神を鎮めるため自ら海へ身を投じ、軍勢を救った と伝えられる。

『古事記』には
「七日の後、その后の櫛が海辺に流れ着き、尊は櫛を取り御陵を築き治めた」
とあり、これが当社の起源とされる。

『日本書紀』でも、日本武尊が相模から上総へ渡り、さらに陸奥へ向かった際、海路を進んだ記事が記されており、その折に弟橘比売命を祀ることが始まりと伝わる。


✦ 御陵と境内の伝承

本殿の背後には 弟橘比売命の御陵(古墳) と伝わる墳墓が残り、
元来は本殿がなく、拝殿から直接古墳を拝む形式だったともいわれる。

また境内にある 吾妻池 は、この御陵を築いた際に生じた掘削跡であると伝承されている。

 

「神話の記憶」 と 「自らの記憶」 が交差する瞬間、
あなたは何を感じ、何を受け取るのでしょうか。

 


大村真吾(Shingo Omura)

㈱クラブワールド代表取締役

国内外300以上のパワースポットを訪問。

 バリ島のシャーマン マンク氏に師事、バリヒンディーのヒーリングを学ぶ。

 ネイティブアメリカンとも交流があり、ネイティブアメリカンの儀式(ビジョンクエスト)で4日間絶飲食で山中で過ごす。

2017、2019年にスペインのカミーノ・デ・サンティアゴ巡礼全行程約800kmを徒歩にて踏破。

 2021年11月~2022年1月四国88か所お遍路1200キロを歩いて結願。

 2022年10月6日大阪天満から熊野本宮大社まで熊野古道紀伊路詣で252キロを結願

身近なパワースポットからセドナ、シャスタ、ヒマラヤの聖地などを紹介。

リーディングの手法を分かりやすく教える369会を開催。

https://www.spiritual-breath.net/369-seminar/

 シンクロ加速サロンしんごワールドとは

 

 【著書】

宇宙魂が目覚める【超聖地日本】量子遠隔旅

スピリチュアリスト・大村真吾が選ぶ 開運つながるパワースポット

1400円(税抜き)


お申込の際は下記の旅行業約款及びご旅行条件書をご確認下さい

 

【キャンセル規定】

A:旅行開始日の前日から起算してさかのぼって14日目に当たる日以降に解除する場合➔旅行代金の20%以内

B:旅行開始日の前日から起算してさかのぼって7日目に当たる日以降に解除する場合 ➔ 旅行代金の30%以内

C:旅行開始日の前日に解除する場合
➔ 旅行代金の40%以内

D:旅行開始当日に解除する場合
➔ 旅行代金の50%以内

E:旅行開始後の解除又は無連絡不参加の場合

➔ 旅行代金の100%以内

 

株式会社クラブワールド

スピリチュアルに触れる旅 アマンリゾートの正規代理店 アメリカのヒーリングリゾート【セドナ】【マウントシャスタ】専門店

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