☆9名様限定のリトリートツアー☆

 

 

大村が参加者の前世をちょい見（リーディング）しながら

聖地を巡る新しいスタイルのツアーです

 

日本最大級のパワースポットといわれる御岩神社や

 

山田川の谷を挟んでそれぞれ対をなして鎮座する

西金砂神社

 

東金砂神社

 

那珂川を挟んでそれぞれ対をなして鎮座する

酒列磯前神社

 

大洗磯前神社

 

「織物の神様」と「星の神様」をお祀りする大甕神社など

大村がおススメする茨城の聖地を巡ります！

 

 

 

【参加費】

a：一般の方

39,500円（税込）

 

ｂ：大村真吾オンラインサロン会員の方

36,900円（税込）

 

↓シンクロ加速サロンしんごワールドとは↓

 

 

参加費に含まれるもの：

新宿発着専用車、宿泊1泊、朝食1回、昼食2回、夕食1回

＊9名様限定！

 

【スケジュール】

①8月21日（土）

08：00　　 新宿駅西口を出発

終日　　　　御岩神社や西金砂神社、東金砂神社などをご案内

夕方　　　　ひたちなか市内ホテルチェックイン

夜　　　　　ひたちなか花火大会を鑑賞（予定）

食事：朝×　昼〇　夜〇

 

②8月22日（日）

朝　　　　ホテルチェックアウト

終日　　　大甕神社、酒列磯前神社、大洗磯前神社などをご案内

19時頃　　新宿駅に到着 解散

食事：朝〇　昼〇　夜×

※道路事情、天候などによりスケジュールが変更になる場合がございます

 

 

【宿泊ホテル】

ホテルクラウンヒルズ勝田 表町

＊すべてシングル利用になります

 

 

お申込は下記の旅行業約款および

ご旅行条件書をご確認いただき

 

＊旅行業約款

https://askinternational.jp/wdps/wp-content/themes/ask-theme/pdf/01-recruitment.pdf 

＊ご旅行条件書

https://askinternational.jp/document/kokunai/ 

 

 

下記お申込みリンクより手続きをお願いします

 

＊2名以上でご参加の方は、お手数ですが1名ずつご入力ください

 

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☆主な茨城の聖地☆

 

御岩神社

御祭神：国常立尊、大国主尊、伊邪那岐尊、伊邪那美尊、他二十二柱

 

創建時期は不明ですが、713年に編纂された『常陸国風土記』によると

「浄らかなかびれ山の高峰に天つ神鎮まる」とあることから、古代より

この地は聖地であったと思われ、それを裏付けるように古代縄文人が

神々を祀った祭祀遺跡等が発掘されています。

中世には山岳信仰とともに神仏習合の霊場となり、

江戸時代には水戸藩の国峰と位置づけられ、

藩主が代々参拝する祈願所となりました。

いまなお神仏習合の色合いが濃く「神仏を祀る唯一の社」と

いわれています

御岩神社のある賀毘礼山（御岩山）は、山全体が御神域になっており、

合計で188柱もの神々を祀っています

 

 

東金砂（ひがしかなさ）神社

御祭神　大己貴命、少彦名命

 

 

西金砂（にしかなさ）神社

御祭神　大己貴命、国常立命、少彦名命

 

東金砂神社は東金砂山の山頂、西金砂神社は西金砂山の山頂にと、

山田川の谷を挟んでそれぞれ対をなして鎮座しています

806年に、平城天皇の勅願により、天台僧の宝珠上人が、

近江国比叡山の日吉神社の御祭神の分霊を祀って

社殿を造営したのが、それぞれ創建の由来とされています

 

 

酒列磯前（さかつらいそさき）神社

御祭神：少名彦命

 

大洗磯前（おおあらいいそさき）神社

御祭神：大己貴命

 

那珂川を挟んで北側のひたちなか市に酒列磯前神社が、

南側の大洗町に大洗神社があり、2社で1つの信仰を形成しています

文徳天皇の斉衡3年（856年）12月29日に常陸国鹿島郡の大洗磯前に

大己貴命と少彦名命が御降臨になり、

たまたまそこにいた里人に神がかりし、

この地の民を救うために帰ってきたと

託宣（お告げ）されたと云われており

それにより少彦名命が大洗に、

大己貴命が酒列に祀られるようになったことが

両社の創建の由来と云われています

 

 

大甕（おおみか）神社

御祭神：建葉槌命（たけはづちのみこと）、甕星香々背男（みかぼしかがせお）

 

創建は紀元前660年と云われる歴史のある神社です

主祭神の武葉槌命は「織物の神様」と云われ、

地主神である甕星香々背男は「星の神様」と云われています

境内にある「宿魂石(しゅくこんせき)」といわれる巨岩に

甕星香々背男はその霊力を封じられたといわれています

 

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